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2011 08,22 22:14 |
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今日はなんと母を医院に連れて行くことができました。
朝、先生からお電話をいただいた時に「胸が苦しそうな、肺がひゅーひゅーいうような音が気がかり」とお話ししました。 すると「レントゲンを撮りたいから来院してほしい」と言われたのですが、雨が降っている中一人で母の介助をしながら車に乗せたりするのは無理ということになり、とりあえずまた往診して下さることになりました。 その後いつも通りヘルパーさんが来宅。 医院に行くなら手伝いますというありがたい申し出があり、そこへ先生も往診に見えて、聴診器を当てるとやはり来院して検査をしたほうがよいという事になり、ヘルパーさんの助けを借りて無事に医院に行くことができました。 レントゲンの他に心電図とエコーの検査をしていただいたところ、胸の変な音の原因がわかりました。 お小水がうまく出ないために、体中が浮腫んでしまったのですが、その水分が胸水となってたまってしまい、肺を圧迫していたことが判明したのです。 できることなら市立病院にでも入院したいところなのですが、ベッドの空きがなくてダメでした。 とにかくお小水が出るように、またしても利尿剤の注射。 そして酸素の手配をして下さったので、自宅で酸素吸入。 そして訪問看護の手配もして下さるということになり、ちょっと一安心です。 お昼過ぎに帰宅すると注射の効果が出始めたようで、頻繁におトイレに行く母。 先週も同じ注射をしてくれたのですが、効き目が全然違います! そうこうしてるうちに酸素屋さんが酸素を持ってきてくれました。 鼻に装着してしばらくすると見た目にもはっきりと呼吸が楽そうになりました。 その後医院から看護士さんが様子を見に来て下さり、ありがたいことです。 夜になって先生からもお電話があり、明日は院長先生が往診するから、というお話しです。 本当に感謝・感謝! 早くよくなれ~! PR |
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2011 08,20 20:59 |
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母の様子はあまり良くありません。
金曜日に往診していただき、採尿の後、即効性があるという利尿剤の注射をしてもらい、なおかつ飲み薬も処方してもらいました。 夜9時、先生から「どうですか?」とお電話があり、その時は空咳がよく出ることとと呼吸の度にひゅーひゅーと妙な音がすると言ったのですが、「身体の機能がいろいろ低下しているから肺もそんな感じかも…」というご返事でした。 今朝、浮腫みは少しよくなったものの、相変わらず呼吸が苦しそうです。 が、本人は全然苦しくないと言う。 そしてまたしても先生からお電話があり、尿検査の結果大腸菌が出たので、抗生剤を取りに来てくださいとのこと。 早速取りに行って、すぐに服用。 寝ている時はまだよいのですが、起きるとひゅーひゅーと苦しそうな呼吸になるのが気がかりです。 明日は日曜日なので、医院が休みなのですが、あまりひどいようなら往診頼んでみようかと思っています。 それにしても思い返せば、毎年夏になると具合の悪くなる母です。 3年前の夏も超が付くほどの不調で、それをキッカケに私は会社を辞めたほどでした。 そしてその翌年もその次も、考えてみたら8月の後半って毎年ダメダメモードになってしまうのでした。 そう考えると今の不調もここ1~2週間のことで、9月に入れば回復するという希望がありますね。 |
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2011 08,18 22:45 |
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ここしばらく安定していた母の体調ですが、ここ3日ばかり弱ってる感が漂ってます。
歩き方がとっても頼りない。 今朝は足がむくんでしまい、足首から下の靴下をはいている部分がぱんぱんに、、、 とりあえず足浴してマッサージ・マッサージ・もみもみ、なでなで、、、 少しは良くなるんだけど、2時間くらいして見るとまたしてもぱんぱんにむくんでいるので、心配になり、かかりつけのドクターに電話で相談。 とりあえず座布団で足を高くして寝て、明日になっても治らなかったら利尿剤を出しましょうということになりました。 先週はどこでどう擦りむいたのか、腕に大きな擦りむき傷を作っていたしなぁぁ、、、 付きっきりで居なくてはならいってほどではないのだけれど、長い時間目を離していられない感が前よりも強くなってきました。 ますます外出しにくい状況ですわね(^^ゞ |
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2011 08,16 22:58 |
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姉に誘われて、何故かひろみ郷のコンサートに行ってきました。
正直のところ、特別好きとかファンとかってことではないのですが、たまにはコンサートに行くのも良いかな、、、くらいのノリで行ってきました。 会場も川口リリアなので近いしね(^.^) で、予想以上に楽しめました♪ やはり年齢的なこともあるのでしょうが、特別好きなわけではなくても、時代ごとにヒットした曲の数々が懐かしく、また目の前で歌って踊っているというのがけっこう嬉しいものなんですね。 客席はちょっとビックリするくらい男性比率が高く、また、年齢層が非常に高かったです。 60代、70代と思われるご夫婦連れの方が多いのには驚きました。 また機会があったら行きたいです。 |
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2011 08,14 22:40 |
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犬や猫を保護して、里親捜しをしている方達がたくさん居ます。
NPOだったり、個人での活動だったりと様々なようですが、私はそんな方達のブログを見て、共感したり心を痛めたり、ちょっと涙したり、、、ほんの少し寄付したり、、、しています。 たとえば浦和キャッツさんとかペット里親会さんとかです。 そんなブログに最近よく載っているのが、動物愛護法改正に向けて、環境省へパブリックコメントを送ろうという記事です。 長文ですが、読んでみるとなるほどと思うことばかり。 私もちゃんと名前や住所を記入して、メールで送信しました。 以下に、その文面を転載しますので、賛同される方は是非コピペしてご利用ください。 小さな力ですが、たくさん集まれば大きな力になりますよね! ** ** 下記が推奨する「二子玉川いぬねこ里親会」の「みよちゃんさん版パブコメ」です ** ** 「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見書 1、意見提出者名: 2、住所:〒 3、連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレス: 4、意見 (1)深夜の生体展示規制(P.1) (意見) 生体販売規制に賛成 夜6時までの販売とする。 (理由) ・ 本来なら生体展示販売は禁止すべきである。その実現までの措置として1日8時間、その間休憩を1時間設ける。 ・ ペットを購入して自宅に戻ってから具合の悪くなった場合、病院へ連れて行くことを考慮すると6時が限度である。 (2)移動販売(P.2) (意見) 禁止に賛成 (理由) ・ 実情は売れ残りの子をさばくために行われている。そこではトレーサビリティーの確保も困難である。 ・移動によるストレス、狭いゲージの中での集団感染も問題であり、管理体制やアフターケアが不充分であることから禁止すべきである。 (3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化(P.2) (意見) インターネットでの犬猫の販売を禁止し、対面販売・対面説明・現物確認の義務化の徹底は当然である。 (理由) ・販売を認めてしまうと今度はネットオークションの問題が必ず出る。 ・写真と違う、実際の毛色と違うなどトラブルの原因になり得る。 ・道義的に命をワンクリックでやり取りするものでない。 ・対面販売・対面説明・現物確認は当然であり、ネットの世界で誰が責任を持ってチェックするのかはなはだ不透明である。 (4)犬猫オークション市場(せり市)(P.3) (意見) ペットオークションは禁止とすべき (理由) ・ 今でもせり市ではショップとブリーダーの直接の接触は禁止とされており、 トレーサビリティの確認のしようもない。競り市で買った者はそれがどんな病気をもっていようがあとで文句は言わないと言うのが慣習となっているとの市場側の発言にもあったとおり、非常に闇の部分が多く閉鎖的である。 ・犬猫の親、兄弟、遺伝病など追跡調査が困難である。 (5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢(P.3) (意見) 生後8週齢未満は販売禁止と法で規制すべきである。 (理由) ・日本人が、小さければ小さいほど可愛いと思う事から、現在の犬猫を苦しめ、犬猫の生産工場としている社会問題は諸外国からも指摘され、法で規制しない限りこの問題は解決できない。 ・ワクチンは接種すればすぐに効能が現れるものではなく、定着まで10日〜14日が必要。母体抗体がある時期は接種しても無効であるので、すぐに死亡してしまう事、集団感染を防ぐためにも、ワクチン定着後、生後8週齢以降でなければ販売してはならないと法で規制するべきである。 (6)犬猫の繁殖制限措置(P.4) (意見) 繁殖回数の数値を1年に1回、5才迄とする。 遺伝病を作り出す繁殖の禁止。 (理由) ・ 数値を法で決めるべきである。一番の問題はパピーミルと言われている犬猫の生産工場である。 ・ 今の法律では何回産ませようが何年産ませ続けようがおとがめ無しである。 ・ 又、疾患があろうが骨折をしていようが歯も顎も溶け目が見えなくなっていようが産めるまで繁殖させられているのが現実である。このような状況を放っておけば苦しむ犬猫もパピーミルも減らない。 ・ 遺伝病の危険性がある(例、スコの折れ耳同士の交配)交配を法で禁止すべきである。 (7)飼養施設の適正化(P.4) (意見) 細かい事項についてもガイドラインではなく法規制が必要である。 ゲージ飼養、広さ、人員の規定を設けるべきである。 ゲージの上にゲージを積み重ねず、広さは、トイレ・食事のスペースを除き、犬猫が横になり耳と尻尾の先がゲージに触れない広さとする。 同じ犬種などを狭いゲージに数頭入れない。 運動時間を設ける(1日2回、各1時間以上)運動場の広さの数値を設定する。 犬猫どちらも10頭につき、繁殖業の人員1人とする。 空調施設の設置と温度管理の徹底。 (理由) ・ きちんとした法規制をすべきである。数値の曖昧さが悪徳業者をのさばらせ、行政の指導を遅らせいたずらに犬猫を苦しめている現実がある。明確な数字が必要である。 (8)動物取扱業の業種追加の検討(P.5~P.6) (意見) 動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、は法にて管理監督をするべきである。老犬・老描ホーム、動物の愛護を目的とする団体はどちらも適切な活動がなされているかの確認などが必要ですが一般的な動物取扱業とは異なる対応がふさわしいと思います。教育・公共目的の団体も何らかの枠組みに入れることを検討すべきである。 (理由) ・ペット葬祭業者が山中に動物の遺体を遺棄するという事件が起こり、遺族の心情を著しく傷つけ苦しめるもので、決して許されるものではない。動物といえども大切な家族に変わりなく、遺体は尊厳をもって扱うべき。 今後このような事を起こさせない為にも、規制を設けるべきである。 ・所有権を移し対価を得ながら、適切な飼育を行わず、病気の治療もせず放置しているホームが問題となっている事から、動物取扱業の中に含め、基準設定を設けるべきと考える。 (9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)(P.6)及び、 (10)登録取り消しの運用の強化(P.7) (意見) 違反時の登録取り消しと登録拒否を行える条項は追加すべきである。 動物取扱業の指導、勧告の強化をすべきである。 (理由) ・動物取扱業の指導は抜き打ち検査とすべき。 悪質な動物取扱業者も業を始めてすぐに劣悪な環境であるわけはない。指導の不充分、事前通告による検査の甘さがいい加減な業者を作る。検査のために必要な人員は確保されるべき。 ・むやみに指導回数を重ねても改善がみられぬ場合は速やかに勧告し、その勧告が2度目で取り消しをスムーズに行ってもらいたい。 ・何度も事前通告し同じことを言うのは労力、税金の無駄である。 ・現行法では取り消し後2年経過すると再登録が出来るが年数を引き上げ最小5年、虐待など悪質な動物愛護管理法違反は無期限にすべきである。 (11)業種の適用除外(動物園・水族館)(P.7) (意見) 法からの適用除外に反対 (理由) 現在、動物の福祉もままならない中、法規定から除外したりする業種や説明 緩和などすべきでない。法の遵守を徹底させるべき。 (12)動物取扱責任者研修の緩和(P.7) (意見)緩和すべきでない。 (理由) ・現状は動物の病気の知識の不充分な業者もおり、ワクチン接種の必要性も理解してない業者も多くいる。狂犬病違反で捕まるブリーダーが多々いることはニュースでも周知の事実であり、研修の回数を減らすことなどありえま せん。 ・研修はもっと徹底すべき。 (13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物での説明義務項の緩和の検討)(P.8) (意見) 緩和に反対です。 (理由) ・小動物だから説明義務緩和をしていいということはありません。 ・小動物(ハムスターなど)は子供が世話をするということで購入するが、弱い動物です。うさぎも放っておけばどんどん増えます。 ・命の大切さを子供達に伝えるためにも説明はよりきめ細かくするべきです。 (14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)(P.8) (意見) 許可制にすべきである。 (理由) ・委員の中には今の登録制が許可制と同じレベルだから許可制にする必要が無いという人もいるが今の登録制では書類さえ揃えば誰でも簡単に営業できてしまう。 ・問題となるブリーダーの共通点として、定年後、楽をして儲ける事ができるという意識で始めるブリーダーが多い。 ・犬猫の看護(特に大型犬)、万が一売れ残りなどを終生飼育するとして70歳代の人間が成し遂げられる事はあり得ない。 ・また楽をして大金が入る職業ではないという、今後の問題提起も考えて60歳以上の登録を認めない年齢制限を設けるべきである。 意見提出先 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 メールアドレス:shizen-some@env.go.jp FAX 03-3508-9278 メールでもFAXでも郵送でも送れます。 8月27日(土)必着 |
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