免疫倶楽部2
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2010
03,15
14:03
高尾山の火渡り
CATEGORY[お不動様]
かねてより続けているお不動様巡りですが、残りもわずかとなりました。
そんな残りの中に高尾山薬王院があります。
いつ行こうかしら?と思っていたら絶好の機会が巡ってきました。
それは火渡り祭!
府中本町で京王線に乗り換えて高尾山口に向けてレッツゴー!
駅からリフトまでの道を歩いているとケーブルカー乗り場手前のお堂から行者さんの一行が出てきました。
もしかしたら写仏の先生がいるかもしれません。
立ち止まって見ているといましたいました。
こんなに簡単に出会えるとは思っていなかったので、ちょっとビックリです。
でも先生は気づかずに通り過ぎて行かれました。
火渡り祭は午後1時からなので、まずは薬王院に行って御朱印をいただいてこなくてはいけません。
幸先の良いスタートに気をよくしリフトに乗って山頂へ向かいます。
脇にお猿園を見ながら薬王院までの道のりは20分ほどです。
さすがに人出が多いですね。
薬王院は山に建っているので境内という雰囲気があまりしません。
お堂も下にあったり、上にあったりで、あちこちお参りし、さて御朱印は、、、下でしたか、、
御朱印をいただくために並んでいると「登山証明」みたいなものもあるんですね。
何度も登られた方が記念品をもらっていました。
まず第一の目的であるお不動様巡りを終えてホッとしたので、売店で巨峰ソフトを買って小休止。
おっと、、、早くしないと火渡りが始まってしまいます。
で、下り始めたのですが、今度は美味しそうなソーセージを売っている売店に遭遇しまたしても小休止。
おいおい早くしなさい。
下りのリフトに乗ったのは12時を回っていました。
火渡り見物の場所取りをしながら食べようと思って持参したおにぎりとパンをリフトに乗りながら食べてランチです。
リフトを下りるとまたしてもお堂から行列が出てくる様子です。
これはまたしても写仏の先生がいるかもしれないので見物しなくては!
朝の行列よりもずっと長い行列の最後のほうに行者さんの姿が、、、おぉ、やっぱりいましたよ。
しかも私の目の前に先生がいらした時に何故か行列が止まってしまいました。
「先生、こっちを向かないかな・・・」と思っていたら、向きました。
目があったので会釈して無言で挨拶すると、先生もわかって下さいました。
この行列の後ろにくっついて火渡り祭の行われる駐車場まで一緒に歩きました。
会場はもうすでにたくさんの人で埋め尽くされています。
少し離れた坂の上や小高くなった山肌にも人・人・人・・・・
なんとか見える場所を確保して火渡り祭の一部始終を見物することができました。
儀式は約一時間ほどでしょうか。
魔を祓うとか、場所を清めるとか、、、そんな儀式なのでしょう。
行者さんが斧を振るったり、弓で矢を射たり、はたまた湯加持をしたり、、その間般若心経が唱えられたり、お不動様の御真言が唱えられたりします。
そして火が付けられるとものすごい煙と共に炎が上がり、意外なほど早く燃やし尽くされてしまいました。
炎がおさまると、行者さん達がその上を歩いて渡ります。
最後に一般の人も火渡りができるので、体験したかったのですが、あまりにもたくさんの人が並んでいたのであきらめました。
夕ご飯作らなきゃいけないですからね。
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